新着情報
- 【理美容室の休業協力要請】 2020.04.25
- 【緊急事態宣言】理容室は対象外 2020.04.09
- 年始の営業のお知らせ 2019.12.20
- 歳末セール2019開催中 2019.12.04
- 10月1日より価格改定のお知らせ 2019.10.01
はじめまして。当ホームページをご覧いただきまして
ありがとうございます。
メンズヘア―サロンARD(アルド)
代表 酒井と申します。
【美容師失格だったあの頃】
あんなに自己嫌悪に陥ったのは、生まれて初めてでした。
今から5年前、あるお客さまをカットしていたときに、
お客さまのイメージ通りにすることが出来ず、
ご納得いただけない状態にしてしまったことがあります。
しかし、それは私のカウンセリング不足で、
先輩からものすごく叱られました。
この出来事から、私は自分の未熟さを反省し、お客様との適切なコミュニケーションが、
とても大切であると学びました。
だからこそ今はカット前のカウンセリングと、
カット後のお客様への確認と、
一人一人のお客様を丁寧に仕事をすることを心掛けています。
私が目指すのは
男性を、サロンでもっとカッコよくしたい。
それが私が、男性専門のスタイリストとして
仕事をする理由です。
美の感性と職人技を併せ
仕事の中で表現していきます。
メンズヘア―サロンARD(アルド)は
私の理想の仕事ができるサロンだと確信しております。
どうかこれからも末永くよろしくお願い申し上げます。
メンズヘア―サロンARD(アルド) 代表 酒井皓教のブログも、
お時間のあるときに、どうぞお読みください。
愛知県小牧市に生まれる。
5歳になり、幼稚園の先生のスカートに潜り込んで、カブトムシを張り付けるというブームを巻き起こす。
11歳、朝目覚めたら、天然パーマになっていることに気付く。ショックが大きすぎて、「学校に行きたくない。」と言うものの、母親につまみ出され、仕方なく学校に行った結果、案の定いじられ、涙目になる。
この頃から真剣に髪の毛に関することに興味が湧いてくる。
15歳、体力強化の為、友人数名と朝の4時からランニングをする約束をするも、誰も来ない。
17歳、自分の天然パーマにうんざりし、意を決して縮毛矯正をするも、友人は大爆笑。しばらく学校でもいじられ、あのときのトラウマが蘇り、涙目になる。
この頃から真剣に理美容の道に進む事を決意する。
理美容専門学校を卒業し、免許取得。厚生労働大臣交付 第 五四四一二号
アシスタントの頃、友人でカットの練習をしていたときに言われた一言、「カッコよくなったわ。」をきっかけに、美容師として最高の喜びを感じ、この楽しい職業から抜け出せなくなる。
全理連ヘア・カウンセラー認定 全国理容生活衛生同業組合連合会交付 第 S0466号
深夜営業のサロンに入社。これまで学んだ技術を存分に発揮し、お客様を【今よりもっとカッコよく】したいという気持ちでいっぱいになる。 メンズ専門スタイリストとして全力で仕事に取り組む。
メンズヘアサロンARD 開店